勝てない。
当たり前だが相対取引ではデータを握っている証券会社が有利すぎる。
勝ち目のない勝負。
維新之介先生の情報商材を買って勉強したところで勝てんもんは勝てん。
リスクが高すぎる。
長期的にみてこの方法に資金を使う意味がわからない。
勝ち目などない。
こんなくだらない手法で数百万円を溶かしたことを非常に後悔している。
〇株式(短期売買)
やめたほうがいい。
相場次第では年間20万円超の高額投資助言サービスの指示どおりの取引をしても余裕で損失が積み重なっていく。
これは投資ではなく投機。
天下のワイスレーティングスさまも存外たいしたことない。
〇株式(長期間ホールド)
銘柄さえ間違えなければほぼ負けのない方法。
じゃあどの銘柄を買えばいいのかを考え出すと答えの出ない迷宮に迷い込む。
1銘柄につき、株価が半額以下に下がっても「まあどうでもいいか」と思えるような少額の資金でやるのが個人的なおすすめ。
個別株1銘柄に資金の大半をつぎ込んでいると、たとえそれがどんな優良銘柄であっても億り人になる前にいずれ精神がしぬ。これはがち。
〇株式(貯蓄&金融ショック後売買)
普段は株や債券を買わずにひたすらに貯金して金融ショックが起こり株価が暴落したときにのみ優良銘柄を買って、その後株価が戻ってから決済する方法。
何が起こるか分からない世の中、常に資金の大半を金融商品にして保有し続けるよりも負けようのない相場環境の到来を待ってからスポットで株式市場に参入するほうが貧乏人にはいろいろと具合がいいようにおもう。
全人類にとっての最適解だとはまったく思わないが、5~6年相場で遊んできた経験をもとに自分にとってはベターな投資方法だとの結論に至る。
焦ったら負け。